Unity練習帳:Adventure Creatorチュートリアル-一人称視点プレイヤーのプレハブを設定

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みなさんこんにちは!UnityやUnreal Engineを勉強しながらゲームつくるマンです。Unityのアセットストアで購入したアドベンチャーゲーム制作アセットAdventure Creatorの公式サイトに掲載されている英語のチュートリアルを翻訳しながら進めていきたいと思います。今回は一人称視点プレイヤーのプレハブ設定を勉強します。

一人称視点プレイヤープレハブの設定

原文:Setting up a Player prefab for First Person

以前のチュートリアに沿ってPlayerプレハブを作成できていれば、一人称視点ゲームを作る準備はできています。

まず、[AC Game Editor]パネル > [Settings]タブ:Settings managerに移動し、Interface settings > Movement method: > First Personに変更します。これを反映するために、その下のAvailable inputsリストが変更されます。

一人称視点モードには、CursorHorizo​​ntal、CursorVertical、ToggleCursorの 3つの追加入力軸が必要です。これらの軸は、メニュー:Edit > Project Settings > Inputから追加できます。

キーボードで前後左右に移動するには、次のようにHorizontalとVerticalを設定します。これは初期設定で設定されていました。

マウスで操作で視点移動するには、次のようにCursorHorizo​​ntalおよびCursorVerticalを設定します。
Axis一覧からマウス入力のAxisの名前を次のように変更してパラメータを変更します。
Mouse X → CursorHorizontal
Mouse Y → CursorVertical

テンキーで視点移動を制御するには、次のように設定します。これはAxisの初期設定に含まれていないので新規に追加する必要があります。まずはAxis > Size の値を21に変更します。Axis > Sizeのデフォルト値は18ですが、Adventure Creator が自動的にMenuを追加しているので19になっています。Axisを追加すると一覧でMenuの名前が3つ並んでいるのを確認できます。

下側2つのMenuの名前を変更して次のようにパラメータを変更しましょう。
Menu → CursorHorizontal
Menu → CursorVertical

Xbox 360コントローラで視点表示を制御するには、以下のように設定します。これもAxisの数を追加する費用があります。Axis > Size の値を23に変更します。Axis一覧で新しく追加された2つのCursorVerticalの名前を変更して次のようにパラメータを変更しましょう。
CursorVertical → CursorHorizontal
CursorVertical → そのまま

最後に、ToggleCursorを定義します。これはマウスカーソルの移動を切り替える入力です。これもAxisの数を追加する費用があります。Axis > Size の値を24に変更します。Axis一覧で新しく追加されたCursorVerticalの名前を変更して次のようにパラメータを変更しましょう。
CursorVertical → ToggleCursor

設定が終わったAxis一覧は次のようになります。

次に、First PersonカメラをPlayerプレハブに追加しましょう。シーン内にPlayerプレハブを配置。メニュー:GameObject > Cameraを選択して新しいCameraオブジェクトを追加します。[Inspector]パネルでCameraコンポーネントを無効にし、Flare Layer、GUILayer、Audio Listenerコンポーネントを削除し、Untaggedとしてタグ付けします(または”MainCamera”ではなく)。

次に、First Person Cameraコンポーネントを追加します。[Inspector]パネル > [Add Componet]ボタンをクリック > Adventure Creator > Camera > First-person Cameraを選択。 目的の動作にあわせてコンポーネントのパラメータを微調整しましょう。

次に、Playerプレハブの視点位置ににカメラを配置します。

次に、[Hierarchy]パネルでCameraをPlayer(Robot Kyle)にドラッグ&ドロップして、Playerの子になるようにします。

最後に[Inspector]パネル > [Apply]ボタンをクリックしてプレハブを更新。シーンに配置したPlayerプレハブを削除します。

完成したシーンをWebGLでビルドしました。こんな感じです。

[Tab]キーで視点操作のオン/オフ、[W][A][S][D]キーで移動、[SPACE]キーでジャンプできます。

テストシーンの地形を少し改造して地形の端を盛り上げて山脈にしてみました。ついでにフォグを有効にして遠近感を出して、ついでに太陽のレンズフレアをオンにしてみました。

というわけで、今回のチュートリアルは入力設定の変更と追加が主な内容でした。Tabキーを使用して視点移動のオン/オフを切り替えできるようにしているのは、シーン内のアイテム操作などをし易くするためでしょうか?ちょっと気になりますね。

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