脱出ゲームのアイデアをいろいろと考えてみる

スポンサーリンク

みなさんこんにちは!Unity勉強するマンです。Unityのアドベンチャーゲーム制作アセットAdventure Creator のチュートリアルもいくつかクリアしたので、そろそろ簡単な脱出ゲームを作ってみることにしました。そこでまずは脱出ゲームのアイデアについて考えてみました。

脱出ゲームの考察

今回は、脱出ゲームのアイデアを考えるにあたって、検討する必要があると思われるトピックをいくつか取り上げてみました。

プレイヤーの行動

最もシンプルな脱出ゲームを考えた場合、プレイヤーの行動としてはこんな感じでしょうか。

  1. ゲームスタート
  2. 部屋を見回してドアを見つける。
  3. ドアを開けようとする。
  4. ドアに鍵が掛かっていて閉じ込められていることを理解する。
  5. ドアの鍵を探す。
  6. ドアの鍵を見つける。
  7. ドアの鍵を使ってドアの鍵を解除する。
  8. ドアを開けて部屋から脱出する。
  9. ゲームクリア

プレイヤーが置かれている状況を説明するか?

ゲームの目的が「部屋から脱出すること」と決まっているので、極端な話、プレイヤーが部屋に閉じ込められた状況説明をしなくてもプレイヤーはゲームを進めることができますよね。パズルや暗号を解く要素を中心にしたゲームが多いのはゲームのバリエーションを増やしやすいということだど思います。とはいえ、プレイヤーを含めた登場人物の描写やアイテムなどでゲームにストーリーを与えることはできるんじゃないでしょうか。

プレイヤーの視点をどうするか?

脱出ゲームといえば一人称視点がスタンダードでしょう。三人称視点を含め、キャラクターを登場させるとゲーム制作の作業量がかなり増えてしまうというのが難しいところですね。

ドアはあらかじめ用意されているのか?

ゴールとなるドア。これがスタート時点でプレイヤーから見えているのか、隠されているか。これでゲームの構成が大分変わってくると思います。隠されている場合は、例えば書棚がスライドして隠し扉が表れるなどは典型的なパターンですね。ほかには壁が崩れ落ちてドアが脱出できるといった変則パターンもできそうです。

ドアの錠はどんな種類なのか?

ドアを開錠して脱出する場合。一般的なシリンダー錠や、ナンバー錠などいろいろなパターンが考えられます。シリンダー錠の場合は鍵を入手すればドアを開錠できるので、鍵を入手するヒントでバリエーションを増やす形になるでしょうか。ナンバー錠の場合は暗証番号を入手するので、ヒントを分散してバリエーションはたくさん作ることができそうです。

ゲームオーバー・バッドエンドを用意するか?

ゲームオーバーを用意するかどうかも検討したほうがいいですね。時間制限やトラップを用意するとゲームに緊張感が加わってよいかもしれません。ただ、ゲームオーバーになった場合にプレイヤーがもう一度チャレンジしようと思えるような難易度、仕掛けにしないといわゆる「クソゲー」になるでしょう。じっくりパズルを解くという形のゲームの場合は、ゲームオーバー要素は必要ないかもしれません。

ゲームをクリアするまでの時間はどのぐらいか?

時間制限を使ったゲームオーバーも含め、ゲームをクリアするにはどのぐらいの時間を想定するのか。例えば、1時間でクリアできるゲームにセーブ機能を付けるかどうか。そんなことも考える必要があります。30分以内にクリアできるゲームの場合、セーブ機能は無くても大丈夫かなと思います。

鍵はどのようにして入手するのか?

ナンバー錠の場合は、鍵とドアが一体型になっているとも言えます。なのでプレイヤーの行動は暗証番号を入手するプロセスなりますね。物理的なアイテムとして鍵を入手する場合は、プレイヤーの行動は鍵を見つけ出すプロセスになります。鍵が複数必要であるとか、鍵が曲がっていて直す必要があるなどのバリエーションが考えられます。

寄りみち情報

ゲームのアイデアを色々考えてながらネットを見ていた時に見つけたブログ、Rootportさんの「デマこい!」の記事「ゲームにシナリオは必要か? – デマこい! 」。課金ゲームを含めた「ゲームの報酬」の話から「ゲームにシナリオは必要か?」まで面白い内容でした。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加