今回は Unity アセットストア 2023年春「フラッシュ・ディール」で購入したアセットの紹介です。
2023年春「フラッシュ・ディール」の情報
- 開催期間:2023年3月9日 日本時間 午前1時~3月23日午前1時
- 厳選されたアセットに対し、割引率を段階的に設定
- 第1段階:セール開始直後8時間 – アセットを70%オフでの提供
- 第2段階:第1段階終了後の8時間 – アセットを60%オフでの提供
- 最終段階:第2段階終了後 – 50%オフでの提供
AR + GPS Location
主な特徴
- 3Dオブジェクトを緯度、経度、高度で定義された地理的な位置に配置
- ユーザーが特定の場所の付近にいる場合にアクティブ化される AR Hotspot
- 3D Text マーカーを現実世界の重要なポイントに配置
- デバイスの位置と向きのアップデートに対するスムーズな動き
- マップ上のパス(Catmull-rom スプライン)に沿ってオブジェクトを移動または配置
- 拡張現実の床の影
- 汎用の Catmull-rom 曲線とスプライン
Gravity Twist Controller – Game Kit Controller
主な特徴
- どのような面の上でも歩いたり走ったり可能
- カメラ衝突検出
- 美しいカメラ離脱エフェクトを伴って空中での動きを加速
- 能力が発動している間はキャラクターの色を変更可能
- オブジェクトを拾って持ち運んだら投げることも置くことも可能
- バレットタイム機能
- トリガーを用いて重力を通常に戻したり新しい重力の方向を設定可能
Ian’s Fire Pack
主な特徴
- すべてのエフェクトは、ドラッグアンドドロップ対応
- 各エフェクトにはライトとオーディオが付属
- 多くのエフェクトはシームレスなシーン統合を容易にするためのエンバーやログなどの小道具を含む
パッケージ内容
- 2サイズの基本的な火
- トーチ
- ろうそく
- 油の火
- 火流(火災放射器)
- 2種類の火鉢
- 燃える木
- たき火
- 11種類の建物火災(スパーク、火、煙)
- 5種類のキャンプファイアバリエーション
- 3種類の燃えるデカール
- 22種類の高解像度パーティクルテクスチャー
- 24種類の小道具用追加テクスチャー
- 5種類のシェーダー
- 13個の3Dモデル
- 3つのサウンドエフェクト
Ignis – Interactive Fire
主な特徴
- セットアップが簡単:オブジェクトメニューから「可燃性に変換」をクリックするだけでオブジェクトが自動的に変換
- 炎の調節可:色、長さ、燃焼時間、火勢、煙などを調節可能
- ソリッド3Dオブジェクト、植物やボーン入りのアニメーションオブジェクトをサポート
- 必要な量だけを正確にカスタマイズまたは自動化:可燃物に対する自動的かつ迅速なセットアップを使用したりニーズに合わせてカスタマイズ可能
- カスタマイズオプション:グローバルイルミネーション、SFX、可燃性領域、及び再点火など
- 火との相互作用:独自のパーティクルまたはレイキャストを使用して、火の点火や消火が可能。火は自動的に風と相互作用
- カスタムトリガー&イベントコールバック:使用例:バレルを5秒間燃焼させた後に爆発させたり、構造物を破壊したり、プレーヤーにダメージを付加
- 素晴らしいパフォーマンス:ニーズに合わせて3つの炎VFXから選択し、パフォーマンスを高品質、ライトウエイト、ライトウエイトテクスチャードに最適化
- 必要に応じて、テンプレートから独自のVFXを作成することも可能。VFXグラフを使用して、GPUの粒子を超高速でシミュレート
- URP/HDRP/Standard RPのサンプルシーン:即時に再生できるサンプルシーン‐URP、HDRP、及びStandard RP
- コード/グラフを活用:すべてのコードはC#で実行され、グラフはUnityのグラフエディターで作成されるためニーズに合わせて正確にカスタマイズ可能
- ドキュメント:頻繁に更新される写真とFAQなどが含まれた親切なドキュメント
Magic Lightmap Switcher (Built-In + SRP)
主な特徴
- シーンのライトマップを簡単かつ迅速に制御可能
- さまざまなライトマップ (夜、昼、夜など) を保存して切り替えたり、スムーズな補間を実行
- 次のようなベイクライトデータをライトマップセットとしてシーンオブジェクトとは別に保存
- ライトマップ
- ライトプローブ
- 反射プローブ
- スカイボックスのテクスチャ
- シーン フォグ設定